「保護猫喫茶」に行ってまいりました。

こんにちは。
CPのK村です。

犬派か猫派か?というやりとりは有史以来繰り返されてきた議論ですが、
皆さんはどちらでしょうか?

僕は実家でどちらも飼っておりましたので、
すごーく悩ましいですが、ネコちゃん派です。
あのぶっきらぼうな感じ、頭が丸いところ、ヒトに媚びないところ全部いいですね。
僕はMではありません。

ちなみに僕は名古屋出身ですが、方言で「にゃーにゃー」言ってるって言われがちですが、
ネイティブだと「みゃあみゃあ」です。
標準語「〇〇してごらん」
名古屋弁「〇〇してみゃあ」
です。
お気をつけください。

さて、語尾からも生粋のネコちゃん派な僕ですが、
「保護猫喫茶」なるものに行ってまいりましたので、その記録をブログに綴ります。

まず、、保護猫とは??というところですが、
あまり詳しくないので各々ググっていただけますと幸いでございます。

ひとつ言えることは、保護猫だろーと野良猫だろーと家猫だろーと全部Kawaiiです。
ちなみに今のお家は猫様が飼えないので日々インスタで世界の猫様を見ては❤️を付けに勤しんでいるので、
インスタの🔍(なんていうの?)のところは、だいたい猫様、犬様、ドラゴンボールの3カテゴリーで埋め尽くされてます。

本題に入ります。

「保護猫喫茶」は学芸大学から徒歩15分くらいのちょっと遠い住宅街にあります。
行く道中にホントに合ってる?と何回も地図を疑うほど住宅街にあります。

ちなみにお店の正式名称は「保護猫喫茶 猫のいる喫茶と美術室」という名前だそうです。
ドキドキしながらお店の扉を開けると、
「美術室」のネーミングに相応しい精神と時の部屋と同じくらい真っ白な空間に
ちょいちょいアーティスティックな絵なんかが飾ってありました。

まず。スタッフさんが優しくお出迎えしてくれ、最初に手を洗います。入念に洗いました。
ちなみに僕は動物アレルギーです。

猫に会える、でも痒くなっちゃうかも?どうしよう??のドキドキの板挟みで
飛び出さないように厳重に閉められた二重の扉をスタッフさんが開けてくれます。

さあいよいよ、猫様との対面だ〜〜〜〜〜〜〜
全猫寝てるうううううううう。

さっきまで起きてたそうですが、僕が入店する直前で寝たらしいです。

まあ、でも、寝ててもカワイイところが猫です。
僕は全然動じません。
そしたら、、、ちいこいヤツが起きてきました。

かわ〜
名前は忘れたのでセンターパートと名付けます。

「喫茶」なのでドリンクが注文できるのですが、
なんとビール(1人2杯まで)があったので迷わずオーダー。
生後3ヶ月のセンターパートも興味津々です。

次のコを紹介します。
この子はずっと僕の事を睨んでると思ったら目を開けて寝てただけでした。
ホワイトハーフアイと呼ぶことにします。かわいい。

徐々にみんな起きてきました。

何かを感じて窓の外を2匹で見ていました。
無言で一点を見つめる猫ほど怖いものはありません。かわいい。

ヌシ的な佇まいの猫様もおりました。

キャットウォークのテッペンにずっといたので、カリン様と呼ばせていただきます。
僕のイチオシはコイツ

大きいですが生後6ヶ月。
起きては寝て起きては寝てを繰り返す、かわいいやつなんですが、
ずっとバンザイしてるんですね。かわいいですね。
名前はバンザイです。かわいい。

ご飯も激写。食べるのが遅くて隣のコに狙われてます。

はい、以上となります。

皆さんいかがでしたでしょうか。
猫が好き!でも飼えない。。でも触れ合いたい!と思うそこのあなた。
だいぶ猫力チャージできます。
ぜひ行ってみてくださいませ〜

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